毎日使うメガネですが、そのメガネについての詳しい知識をもっている人は、案外少ないのではないでしょうか。
ここでは、メガネについてのちょっとした知識をご紹介します。
■メガネの種類
メガネには近視用、遠視用、乱視用、老眼鏡、遠近両用メガネなどといった種類があります。
また、最近ではオシャレのために、伊達メガネをかける人も増えているようです。
近視用のメガネとは、凹レンズを使用し、対象を網膜に結像させるように調節します。遠視用や老眼鏡では、逆に凸レンズを用います。
■メガネの歴史
メガネがいつ発明されたのかは、はっきり分かっていませんが、凸レンズのメガネが現れたのは、13世紀のイタリアと言われています。
その後、16世紀になってから、近視用の凹レンズのメガネが作られるようになりました。
日本にメガネが伝わったのは、フランシスコ・ザビエルが持ち込んでからとされています。
日本国内でメガネが作られるようになったのは、明治になってからのことです。
メガネが発明される前から、近視や老眼の人はいたのですから、この発明は人間の生活にとって、大きな意味を持ちます。
見えなかったものが見えるようになり、肩凝りや眼精疲労から解放されることになったのですから。
■サングラスの歴史
サングラスは、おおざっぱに言ってしまえば、光をさえぎるために作られたものですから、そういう意味で見てみると、数千年前に、北極圏のイヌイットたちが、目を守るために使用していた「雪メガネ」がサングラスの元祖と言えるかもしれません。
現在のようなサングラスは、1923年に、アメリカでパイロットが太陽光線から目を守るために開発されたと言われています。
以外と新しいものだったのですね。